2014年に新車で知内出張所に導入された車両。
前スライドドアのポンチョロングノンステップバスで,
軸距4.825メートルの中型エアサス車である。
2022年5月に木古内駅前にて撮影。
この車両は,江差線代替バス用として導入された3台(E2319・E2320・SR2321)
のうちの1台である。
また,3台とも町をPRするキャラクターが描かれている。
2009年に新車で北桧山出張所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
後部は おばら家 の広告バスとなっていて,他にも1台(S4466)存在している。
最初は北桧山出張所の所属であったが,2021年に昭和営業所の所属へと変わった。
2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
側面は エコネイル で,後部は ガレージパパ の広告バスとなっている。
(※以前は後部が こはる日和とアニマルボイス の広告バスであった)
※エコネイル の広告バスは他にも3台(H1172・T3596・H4499)存在している。
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI720〉
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
※側面が クロダリサイクル で,後部が こはる日和とアニマルボイス の頃。
2022年8月に市立函館病院前にて撮影。
2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
側面は さくら補聴器センター で,後部は 一色クリニック の広告バスとなっている。
※さくら補聴器センターの広告バスは他にも2台(T1182・S1183)存在している。
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ719〉
2005年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
NCVディズニージュニア の広告バスとなっていて,デザインは異なるが他にも1台(H4474)存在している。
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ616〉
2005年に千葉中央バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2022年4月に函館駅前にて撮影。
後部は 見上不動産 の広告バスとなっていて,他にも1台(S3620)存在している。
この車両の側面LED表示器は,経由地が5カ所表示できるようになっている。
※2024年をもって廃車となってしまった。
2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
側面は あげ太郎 で,後部は 函館NDK株式会社 の広告バスとなっている。
(※以前は側面が SKカンパニー の広告バスであった)
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されている。
日吉営業所において初めてとなるエルガノンステップバスの配置となった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ657〉
〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
2021年1月に函館駅前にて撮影。
2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
NCVディズニージュニア の広告バスとなっていて,デザインは異なるが他にも1台(T4480)存在している。
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI622〉