2008年に京浜急行バスが導入し,2023年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年10月に函館駅前にて撮影。
※後部は NCV の広告バスとなっていて,他にも2台(S1148・H2300)存在している。
この車両の側面LED表示器は,戸袋の前に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ TN7835〉
2007年に東急バスが導入し,2023年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年10月に函館駅前にて撮影。
側面は 函館市市民部国保年金課 で,後部は FMいるか の広告バスとなっている。
※FMいるか の広告バスは他にも1台(S1168)存在している。
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。
最初は函館営業所の所属であったが,2024年より昭和営業所の所属へと変わった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ M723〉
2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2022年7月に函館駅前にて撮影。
後部は Honda Cars 函館中央 の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が 第一住宅設備 の広告バスであり,他にも1台(H2339)存在していた〉
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA621〉
2009年に新車で北桧山出張所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
後部は おばら家 の広告バスとなっていて,他にも1台(S4466)存在している。
最初は北桧山出張所の所属であったが,2021年に昭和営業所の所属へと変わった。
2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
側面は エコネイル で,後部は ガレージパパ の広告バスとなっている。
(※以前は後部が こはる日和とアニマルボイス の広告バスであった)
※エコネイル の広告バスは他にも3台(H1172・T3596・H4499)存在している。
この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI720〉
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
※側面が クロダリサイクル で,後部が こはる日和とアニマルボイス の頃。
2022年8月に市立函館病院前にて撮影。
2005年に千葉中央バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2022年4月に函館駅前にて撮影。
後部は 見上不動産 の広告バスとなっていて,他にも1台(S3620)存在している。
この車両の側面LED表示器は,経由地が5カ所表示できるようになっている。
※2024年をもって廃車となってしまった。