2005年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2019年12月に函館駅前にて撮影。
〈※以前は ガソリンスタンド Hiyama の広告バスであった〉
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
※2021年に一時的に江差営業所へ貸出されたが,すぐに廃車となってしまった。
1994年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2003年に函館バスへと移籍してきた。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
左の写真は2011年8月に,右の写真は2009年9月にそれぞれ日吉営業所にて撮影。
〈※以前は ホーム企画 や,後部が 東日本フェリー の広告バスであった〉
側面方向幕は大型タイプを採用している。
市営バス時代は昭和営業所に所属していた時期もあった。
市営バス移管終了まで在籍していた8台(H235・H240・S356・S357・H358・S364・S367・H370)のうちの1台である。
※既に廃車となってしまった。
〈参考までに:市営バス時代の車番→ 120〉
2015年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
後部は 北海道信用保証協会 の広告バスとなっている。
〈※以前は 京成バス や 北ガス の広告バスであった〉
※京成バス の広告バスは他にも9台(H1153・SK1155・T1160・E2306・SK2318・S308・SK3588・T3602・E4433)存在していた。
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
1997年に東急バスが導入し,2010年くらいに函館バスが導入した。
前中折戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
左の写真は2018年12月に,右の写真は2019年12月にそれぞれ函館駅前にて撮影。
〈※以前は後部が テーオーハウス の広告バスであった〉
導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用。LED化の際,表示器を後部に設置。経由地が5カ所表示できるようになっている。
※2020年をもって廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1694〉
2001年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
左の写真は2015年8月に,右の写真は2017年8月にそれぞれ函館駅前にて撮影。
側面は ヘアールルーディー で,後部は 明治安田生命 の広告バスとなっている。
写真では幕式(側面は大型タイプ)だが,のちにLED化。その際,表示器を後部に設置。経由地が5カ所表示できるようになっている。
※2018年に廃車となってしまった。
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
[※後部から撮影した画像はありません]
2009年5月に日吉営業所にて撮影。
[※後部から撮影した画像はありません]
2011年7月に湯倉神社前にて撮影。
2008年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターハイブリッドノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2017年1月に函館駅前にて撮影。
〈※以前は プレイランドハッピー の広告バスで,他にも4台(H1156・E2306・T3551・T3562)存在していた〉
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
最初は函館営業所の所属であったが,2017年より日吉営業所へと変わった。
※既に廃車となってしまった。
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
2012年9月に函館駅前にて撮影。