1997年に東急バスが導入し,2011年くらいに函館バスが導入した。
前中折戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
2021年8月に函館駅前にて撮影。
後部は 見上不動産 の広告バスとなっている。
※2022年をもって廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1692〉
1996年に東急バスが導入し,2009年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2021年8月に函館駅前にて撮影。
※函館バスの移籍車両において,三菱ふそうでは最後に導入されたツーステップバスであったが,
2023年をもって廃車となってしまった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ A1578〉
〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
左の写真は2014年10月に五稜郭にて,右の写真は2014年9月に函館駅前にて撮影。
2009年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディSノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
側面は 日建学院 で,後部は ERA LIXIL不動産ショップ の広告バスとなっている。
(※以前は側面が はこだて観光大使すずはらかのん の広告バスであった)
※ERA LIXIL不動産ショップ の広告バスは他にも3台(T3587・T3589・T3590)存在している。
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
後部が ERA JAPAN(初代デザイン)の頃。2015年7月に函館駅前にて撮影。
1998年に東急バスが導入し,2011年に函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2018年12月に函館駅前にて撮影。
後部は 明治安田生命 の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が ファミリーマート の広告バスであり,他にも1台(S3566)存在していた〉
最初は日吉営業所の所属であったが,2022年に昭和営業所の所属へと変わった。
※2022年をもって廃車となってしまった。
1997年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターツーステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
導入された当時はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用していた。
2018年3月に函館駅前にて撮影。
〈※以前は ネッツトヨタ函館 の広告バスであり,他にも1台(S308)存在していた〉
※既に廃車となってしまった。
2012年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
〈※以前は 車買取専門店アップル の広告バスであり,他にも1台(K3585)存在していた〉
2002年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
左の写真は2018年9月に,右の写真も同年3月にそれぞれ函館駅前にて撮影。
京成バス の広告バスとなっていて,他にも9台
(H1153・SK1155・T1160・E2306・SK2318・SK3588・H3599・T3602・E4433)
存在している。
〈※以前は ネッツトヨタ函館 の広告バスであり,他にも1台(S3333)存在していた〉
※既に廃車となってしまった。
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
・ネッツトヨタ函館 の頃。
左の写真は2014年2月に函館駅前にて,右の写真も同年3月に五稜郭にて撮影。