三菱ふそう-昭和営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 三菱ふそう S3567 (KC-MP747K)

1997年に東急バスが導入し,2011年くらいに函館バスが導入した。
前中折戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2021年8月に函館駅前にて撮影。
後部は 見上不動産 の広告バスとなっている。

導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用。LED化の際,表示器を後部に設置。経由地は4カ所表示できるようになっている。

※2022年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1692〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 [※後部から撮影した画像はありません]
2014年12月に花園町付近にて撮影。


2015年8月に函館駅前にて撮影。


2016年2月に函館駅前にて撮影。


2017年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3555 (KC-MP217K)

1996年に東急バスが導入し,2009年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
2021年8月に函館駅前にて撮影。

導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用。LED化の際,表示器を後部に設置。経由地は4カ所表示できるようになっている。

※三菱ふそうとして最後に導入されたツーステップバスであったが,2023年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ A1578〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

左の写真は2014年10月に五稜郭にて,右の写真は2014年9月に函館駅前にて撮影。

P1110099 P1110100 2015年8月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に花園町付近にて撮影。


2019年12月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:運転席および運賃表示器の写真〉

2023年10月の78系統運用時にて撮影。

〈おまけ③:廃車直後の様子〉

2023年12月に昭和営業所にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3558 (PDG-AR820GAN)

2009年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディSノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
側面は 日建学院 で,後部LIXIL不動産ショップ の広告バスとなっている。
〈※以前は側面が はこだて観光大使すずはらかのん の広告バスであった〉

☆LIXIL不動産ショップ の広告バスは他にも3台(T3589T3590T4500)存在している。

側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
P1090808
後部LIXIL不動産ショップ(旧デザイン)の頃。2015年7月に函館駅前にて撮影。


側面に はこだて観光大使すずはらかのん の広告が追加。2018年9月に函館駅前にて撮影。


2021年12月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3518 (KL-MP37JM)

2005年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2019年9月に函館駅前にて撮影。
サトウ自動車 の広告バスとなっている。
〈※以前は JA共済 の広告バスであった〉

側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

サトウ自動車(旧デザイン)の頃。2015年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3582 (TKG-MK27FH)

2012年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
左の写真は2024年2月に昭和2丁目にて,右の写真は同年2月に昭和営業所にて撮影。
側面は 函館市市民部国保年金課 の広告バスとなっている。

側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

最初は函館営業所の所属であったが,2018年くらいに江差営業所,2023年より昭和営業所へと変わった。

※2024年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:過去に撮影した写真〉

2018年6月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3577 (KC-MP747K)

1998年に東急バスが導入し,2011年に函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2018年12月に函館駅前にて撮影。
後部は 明治安田生命 の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が ファミリーマート の広告バスで,他にも1台(S3566)存在していた〉

導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用。LED化の際,表示器を後部に設置。経由地は4カ所表示できるようになっている。

最初は日吉営業所の所属であったが,2022年に昭和営業所へと変わった。

※2022年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ A1788〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2014年12月に函館駅前にて撮影。


2015年7月に函館駅前にて撮影。

P1110431
後部ファミリーマート の頃。2016年2月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3333 (KC-MP717M)

1997年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターツーステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2018年3月に函館駅前にて撮影。
〈※以前は ネッツトヨタ函館 の広告バスで,他にも1台(S308)存在していた〉

導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は大型タイプを採用。LED化の際,表示器を後部に設置。経由地は4カ所表示できるようになっている。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
P1060195
ネッツトヨタ函館 の頃。2014年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3561 (KC-MP747K)

1997年に東急バスが導入し,2010年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2019年3月に市立函館病院前にて撮影。

導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用。LED化の際,表示器を後部に設置。経由地は4カ所表示できるようになっている。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI1680〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
P1060521 P1060522
2014年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3583 (TKG-MK27FH)

2012年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
〈※以前は 車買取専門店アップル の広告バスで,他にも1台(K3585)存在していた〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
P1060169 P1060170
車買取専門店アップル の頃。2014年7月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に函館駅前にて撮影。


2019年12月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S308 (KL-MP37JM)

2002年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
左の写真は2018年9月に,右の写真は同年3月にそれぞれ函館駅前にて撮影。
京成バス の広告バスで,他にも9台(H1153SK1155T1160E2306SK2318SK3588H3599T3602E4433)存在している。
〈※以前は ネッツトヨタ函館 の広告バスで,他にも1台(S3333)存在していた〉

側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
P1030106 P1050042
ネッツトヨタ函館 の頃。
左の写真は2014年2月に函館駅前にて,右の写真は同年3月に五稜郭にて撮影。


2017年1月に函館駅前にて撮影。