移籍車両(東急バス)」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日野 S2296 (KC-HT2MLCA)

1997年に東急バスが導入し,2009年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のブルーリボンHTツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年6月に函館駅前にて撮影。

導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用。LED化の際,表示器を後部に設置。経由地が5カ所表示できるようになっている。

※廃車直前は日吉営業所や函館営業所の路線で活躍していたが,2024年をもって廃車となってしまった

〈参考までに:東急バス時代の車番→ H1633〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2014年3月に函館駅前にて撮影。

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2017年1月に函館駅前にて撮影。


2018年9月に函館駅前にて撮影。


2019年9月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。


2024年2月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:運転席および運賃表示器の写真〉

2014年3月に当時の106系統運用時に撮影。

函館バス 三菱ふそう T3600 (KL-MP37JK)

2003年に東急バスが導入し,2016年に函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠逆T字型窓のエアロスターノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年4月に函館駅前にて撮影。
後部は ウィンエンドレス の広告バスで,色違いだが他にも1台(T4468)存在している。
〈※以前は Yakult の広告バスであった〉

側面表示器は後部に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA481〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2017年1月に函館駅前にて撮影。


Yakult の頃。2018年9月に函館駅前にて撮影。


2019年9月に函館駅前にて撮影。


2019年12月に函館駅前にて撮影。


2020年9月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。


2023年10月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4463 (KL-UA452KAN)

2003年に東急バスが導入し,2016年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディをもつワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年10月に函館駅前にて撮影。
後部は サンアール の広告バスとなっている。

側面表示器は後部に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ H421〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2017年8月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4462 (KL-UA452KAN)

2003年に東急バスが導入し,2016年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディを持つワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年4月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は後部に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ425〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2017年1月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に函館駅前にて撮影。


2019年5月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。


2023年10月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4461 (KL-UA452KAN)

2003年に東急バスが導入し,2016年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディを持つワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は後部に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

※2024年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ424〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2017年1月に函館駅前にて撮影。


2020年2月に函館駅前にて撮影。


2020年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4418 (U-RM210GSN)

p1110160

1994年に東急バスが導入し,2006年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディをもつツーステップバスで,
軸距4.28メートルの中型リーフサス車である。
左の写真は2015年2月に昭和営業所付近にて,右の写真は同年8月に函館駅前にて撮影。

側面方向幕は小型タイプを採用している。

主にリング(現58系統)で使用されている。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ I1318〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 [※後部から撮影した画像はありません]
2010年2月に中央小学校前にて撮影。


2014年12月に花園町付近にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル SR4430 (U-UA440HSN)

p1110391 p1110392

1995年に東急バスが導入し,2007年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディをもつツーステップバスで,
軸距4.72メートルの短尺大型リーフサス車である。
2016年2月に函館駅前にて撮影。

導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用。LED化の際,表示器を前扉の横に設置。経由地は4カ所表示できるようになっている。

最初は昭和営業所の所属であったが,2018年より知内出張所へと変わった。

※2019年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:運転席および運賃表示器の写真〉
2014年6月の41系統運用時に撮影。

函館バス 三菱ふそう S3537 (U-MK618F)

p1060792 p1060793

1995年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前折戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディMKツーステップバスで,
軸距3.77メートルの短尺中型エアサス車である。
2015年8月に函館駅前にて撮影。
函館朝市 の広告バスとなっている。

最初は函館営業所の所属であったが,2016年に昭和営業所へと変わった。

函館営業所時代は主にレクサ元町(現3系統)で使用され,昭和営業所時代は北斗市市街地南北連絡バス(現28系統)で使用されていた。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA6418〉

函館バス 三菱ふそう T3530 (U-MP218K)

p1060510 p1060511

1994年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
2014年7月に函館駅前にて撮影。
函館大学・函館短期大学 の専用塗装で,他にも1台(T3529)存在している。

側面方向幕は小型タイプを採用している。

最初は日吉営業所の所属であったが,2015年に函館営業所へと変わった。

朝・夕の大学送迎バスとして使用されているが,日吉営業所時代は一般路線でも使用していた。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1386〉

函館バス 三菱ふそう T3528 (U-MP218K)

p1060772

1994年に東急バスが導入し,2006年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
左の写真は2014年12月に函館駅前にて,右の写真は2015年3月に五稜郭公園入口にて撮影。
後部は 二協自動車商会 の広告バスとなっている。

導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用。LED化の際,表示器を後部に設置。経由地は4カ所表示できるようになっている。

最初は昭和営業所の所属であったが,2013年に函館営業所へと変わった。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1393〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
p1050703 [※後部から撮影した画像はありません]
2014年5月に花園町付近にて撮影。