移籍車両(東急バス)」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日産ディーゼル T4461 (KL-UA452KAN)

2003年に東急バスが導入し,2016年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディを持つワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,経由地が5カ所表示できるようになっている。

※2024年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ424〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2017年1月に函館駅前にて撮影。


2020年2月に函館駅前にて撮影。


2020年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4418 (U-RM210GSN)

p1110160

1994年に東急バスが導入し,2006年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディをもつツーステップバスで,
軸距4.28メートルの中型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
左の写真は2015年2月に昭和営業所付近で,右の写真は同年8月に函館駅前にて撮影。

この車両は,主にリング(現58系統)で使用されていた。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2010年2月に中央小学校前にて撮影。


2014年12月に花園町付近にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル SR4430 (U-UA440HSN)

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1995年に東急バスが導入し,2007年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディをもつツーステップバスで,
軸距4.72メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
(※のちにLED化され,その際,側面LED表示器前扉の横設置した)
2016年2月に函館駅前にて撮影。

最初は昭和営業所の所属であったが,2018年に知内出張所の所属へと変わった。

※2019年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:この車両の運転席および運賃表示器の写真〉
2014年6月の41系統運用時に撮影。

函館バス 三菱ふそう S3537 (U-MK618F)

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1995年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前折戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディMKツーステップバスで,
軸距3.77メートルの短尺中型エアサス車である。
2015年8月に函館駅前にて撮影。
函館朝市 の広告バスとなっている。

最初は函館営業所の所属であったが,2016年に昭和営業所の所属へと変わった。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう T3530 (U-MP218K)

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1994年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
2014年7月に函館駅前にて撮影。
函館大学・函館短期大学 の専用塗装で,他にも1台(T3529)存在している。

最初は日吉営業所の所属であったが,2015年に函館営業所の所属へと変わった。

基本的には朝・夕の大学の送迎バスとして使用されていた。
(※日吉営業所に所属していた時代は日中,一般路線でも使用されていた)

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1386〉

函館バス 三菱ふそう T3528 (U-MP218K)

p1060772

1994年に東急バスが導入し,2006年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
左の写真は2014年12月に函館駅前にて,右の写真は2015年3月に五稜郭公園入口にて撮影。
後部は 二保自動車商会 の広告バスとなっている。

最初は昭和営業所の所属であったが,2013年に函館営業所の所属へと変わった。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→TA1393〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
p1050703 (※後部から撮影した画像はありません)
2014年5月に花園町にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル SK4456 (KL-UA452KAN改)

2002年に東急バスが導入し,2014年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の富士ボディを持つノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
導入された当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用していた。
2022年8月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,経由地が5カ所表示できるようになっている。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ I305〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
p1090042 p1090043
2014年12月に函館駅前にて撮影。


2019年6月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4424 (U-UA440HSN)

1995年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディをもつツーステップバスで,
軸距4.72メートルの短尺大型リーフサス車である。
側面方向幕は小型タイプを採用している。
2017年1月に函館駅前にて撮影。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ T1404〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 (※後部から撮影した画像はありません)
2009年5月に湯倉神社前付近にて撮影。

p1060782 p1090031
左の写真は2014年7月に棒二森屋前にて,右の写真は2015年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう E3580 (KK-MK23HF改)

p1060130

1999年に東急バスが導入し,2012年に函館バスが導入した。
前中折戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディMKツーステップバスで,
軸距3.77メートルの短尺中型エアサス車である。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
(※江差営業所の所属となる際,側面方向幕が大型タイプから小型タイプへと変更された)
左の写真は2014年3月に五稜郭にて,右の写真は2015年7月に函館駅前にて撮影。

最初は日吉営業所の所属であったが,2016年くらいに江差営業所の所属へと変わった。

※2020年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ S7022〉

〈おまけ①:廃車直後の様子〉

(なお,この写真は函館交通写真館様より提供をいただきました。
撮影日:2020年5月にバスセンターにて)

〈おまけ②:この車両の運転席および車内運賃表示器の写真〉
 2014年1月に6系統(現95系統)運用時に撮影。

 2014年3月に5系統(現85系統)運用時に撮影。

函館バス 日野 T2326 (KL-HU2PLEA)

2003年に東急バスが導入し,2015年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンシティワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2022年7月に函館駅前にて撮影。
側面は 北海道医療大学 で,後部は ビセラショップ時兼畜販 の広告バスとなっている。
(※以前は側面が 東北学院大学 の広告バスであった)

※側面が 北海道医療大学 の広告バスは他にも2台(H1158T3630)存在し,
ビセラショップ時兼畜販 の広告バスは1台(T3610)存在している。

この車両の側面LED表示器は,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA444〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2016年2月に函館駅前にて撮影。


側面東北学院大学 の頃。2019年5月に函館駅前にて撮影。


・側面が 北海道医療大学 へと変更。2021年8月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:この車両の運転席の様子〉
 2016年2月の96系統運用時にて撮影。