函館バス いすゞ S1181 (PJ-LV234L1)

2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ658〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2023年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4443 (PDG-RM820GAN)

2009年に新車で北桧山出張所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
後部は おばら家 の広告バスとなっていて,他にも1台(S4466)存在している。

最初は北桧山出張所の所属であったが,2021年に昭和営業所の所属へと変わった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年2月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4482 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年2月に函館駅前にてそれぞれ撮影。
側面は クロダリサイクル で,後部 ガレージパパ の広告バスとなっている。
(※以前は後部が こはる日和とアニマルボイス の広告バスであった)

※クロダリサイクル の広告バスは他にも2台(H1172T3596)存在している。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI720〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

※側面が クロダリサイクル で,後部こはる日和とアニマルボイス の頃。
2022年8月に市立函館病院前にて撮影。


2024年1月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル T4484 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
側面 さくら補聴器センター で,後部は 一色クリニック の広告バスとなっている。

※さくら補聴器センターの広告バスは他にも2台(T1182S1183)存在している。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ719〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年8月に函館駅前にて撮影。


2022年12月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 T2241 (U-RB1WEAA)

1995年に日本リースオートが導入し,2001年くらいに函館バスが導入した。
前折戸・黒枠引き違い窓のレインボーRBで,軸距3.3メートルの小型車である。
2014年7月に函館駅前にて撮影。
ポールスター の広告バスとなっている。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 三菱ふそう T3547 (U-MK618F)

1995年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前折戸・黒枠逆T字型窓のエアロミディMKツーステップバスで,
軸距3.77メートルの短尺中型エアサス車である。
2014年12月に函館駅前にて撮影。
メディカルページ の広告バスとなっている。

※既に廃車となってしまった。

函館バス 日産ディーゼル T4480 (ADG-RA273KAN)

2005年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
NCVディズニージュニア の広告バスとなっていて,デザインは異なるが他にも1台(H4474)存在している。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されていて,
経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ616〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2021年3月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 SR2350 (2KG-KR290J4)

2019年に新車で知内出張所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2023年11月に松前出張所にて撮影。

2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。
また,このモデルは6速AT車で,車内にはコンセントが設置されている。
なお,2019年度の新車も2018年度新車と同様に,側面LED表示器は戸袋に設置されている。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2021年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ S1178 (KL-LV280L1改)

2005年に千葉中央バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2022年4月に函館駅前にて撮影。
後部は 見上不動産 の広告バスとなっていて,他にも1台(S3620)存在している。

この車両の側面LED表示器は,経由地が5カ所表示できるようになっている。

※2024年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2021年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ H1180 (PJ-LV234L1)

2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年3月に函館駅前にて撮影。
側面 あげ太郎SKカンパニー で,後部函館NDK株式会社 の広告バスとなっている。

この車両の側面LED表示器は,前扉の横に設置されている。

日吉営業所において初めてとなるエルガノンステップバスの配置となった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ657〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2021年1月に函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:車内の様子〉

2021年3月の85系統(旧5系統)運用時に撮影。