2005年に京浜急行バスが導入し,2018年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
後部は トミタ質店 の広告バスで,他にも1台(T1170)存在している。
側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ NH1530〉
2005年に京浜急行バスが導入し,2018年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
後部は トミタ質店 の広告バスで,他にも1台(T1170)存在している。
側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ NH1530〉
2003年に東急バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前中4枚折戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンシティワンステップバスで,
軸距5.915メートルの長尺大型リーフサス車である。
2024年12月に函館大学前付近にて撮影。
後部は OKハウス の広告バスである。
〈※以前は後部が 第一住宅設備 の広告バスで,他にも1台(S4473)存在していた〉
側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
車内の後部はロングシートが採用されている。
最初は日吉営業所の所属であったが,2024年より昭和営業所へと変わった。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ AO442〉
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
2018年6月に函館駅前にて撮影。
2004年に東急バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディを持つノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
側面は おばら家 で,後部は 小倉工務店 の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が オートベル の広告バスであった〉
☆小倉工務店 の広告バスは他にも1台(T1182)存在している。
側面表示器は後部に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI506〉
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
・後部が オートベル の頃。2018年9月に函館駅前にて撮影。
2017年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.55メートルの中尺大型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。
後部は ビセラショップ時兼畜販 の広告バスで,他にも1台(T2326)存在している。
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。
また,このモデルは6速AT車で,車内にはコンセントが設置されている。
※函館バスでは7年ぶりとなる大型車の新車となった。
2010年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエルガミオノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
後部は 訪問理美容室ハート の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が アークビルド の広告バスで,色違いだが他にも1台(H1158)存在していた〉
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
2013年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
後部は LIXIL不動産ショップ の広告バスで,他にも3台(S3558・T3590・T4500)存在している。
〈※以前は 側面が 函館競馬場 や みちのく銀行 の広告バスであった〉
☆側面が 函館競馬場 の広告バスは他にも2台(S3557・T3587)存在し,みちのく銀行 の広告バスも1台(S3559)存在していた。
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
・LIXIL不動産ショップ(旧デザイン)の頃。2015年8月に函館駅前にて撮影。
・側面に みちのく銀行 の広告が追加。2018年3月に函館駅前にて撮影。
2016年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2024年1月に函館駅前にて撮影。
ICAS nimoca の広告バス(後部のみ 吉田コンタクトレンズセンター) となっている。
※ICAS nimoca の広告バスは他にも1台(K2334)存在し,吉田コンタクトレンズセンター の広告バスも1台(H1189)存在している。
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
最初は日吉営業所の所属であったが,2024年より江差営業所へと変わった。
2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。
また,このモデルより6速AT車となっている。