日吉営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日野 H234 (U-HU2MLAA)

 [※後部から撮影した画像はありません]
(この写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:2010年1月に臨港橋付近にて)

1994年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2001年に函館バスへと移籍してきた。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンHUツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
〈※以前は 函館日野自動車 の広告バスであった〉

側面方向幕は大型タイプを採用している。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:市営バス時代の車番→ 234〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 [※後部から撮影した画像はありません]
2009年5月に日吉営業所にて撮影。

函館バス 日野 H238 (U-HU2MLAA)

 (この写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:左の写真は2011年10月に日吉営業所にて,右の写真は同年11月にフェリー前にて)

1995年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2001年に函館バスへと移籍してきた。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンHUツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
NCV の広告バスとなっている。

側面方向幕は大型タイプを採用している。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:市営バス時代の車番→ 238〉

函館バス 日野 H239 (U-HU2MLAA)


(この写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:左の写真は2010年12月に函館空港にて,右の写真は2011年9月に函館駅前にて)

1995年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2001年に函館バスへと移籍してきた。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンHUツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
〈※以前は 大門祭実行委員会 や 北島三郎記念館,後部が 宅建協会函館支部 の広告バスであった〉

側面方向幕は大型タイプを採用している。

この車両は函館山登山バスに対応できるよう,座席は基本的に2人掛け仕様となっている。

※2013年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:市営バス時代の車番→ 239〉

〈おまけ:廃車直後の様子〉
 2013年3月に日吉営業所にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル H4474 (ADG-RA273KAN)

2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
NCVディズニージュニア の広告バスで,デザインは異なるが他にも1台(T4480)存在している。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI622〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2020年7月に函館駅前にて撮影。


2022年8月に市立函館病院前にて撮影。

函館バス 日野 H2349 (PJ-KV234L1)

2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンⅡワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年3月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ633〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2020年6月に函館駅前にて撮影。


2020年9月に函館駅前にて撮影。


2021年8月に函館駅前にて撮影。


2022年4月に市立函館病院前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。


2023年12月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 H240 (U-HU2MLAA)


(左の写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:2013年3月日吉営業所にて)

1994年に函館市営バスが導入し,市営バス移管に伴い2003年に函館バスへと移籍してきた。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンHUツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
右の写真は2012年6月に棒二森屋前にて撮影。
メディカルページ の広告バスとなっている。
〈※以前は 前側石油 や 北島三郎記念館 の広告バスであった〉

側面方向幕は大型タイプを採用している。

市営バス移管終了まで在籍していた8台(H235・H240・S356・S357・H358・S364・S367・H370)のうちの1台であり,函館バスでは最後まで在籍していた車両であった

※2013年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:市営バス時代の車番→ 240〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉
 [※後部から撮影した画像はありません]
北島三郎記念館 の頃。2009年5月に学園前にて撮影。

〈おまけ②:廃車直後の写真〉
 [※後部から撮影した画像はありません]  2013年9月に日吉営業所にて撮影。

〈おまけ③:車内や運転席および運賃表示器の写真〉

2013年7月24日の当時の3系統運用時に撮影。


2013年8月1日の16系統運用時に撮影。

函館バス 三菱ふそう H3619 (KL-MP37JK)

2003年に立川バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・銀枠逆T字型窓のエアロスターノンステップバスで,
軸距が4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
パチンコパーラーパチパチ の広告バスとなっている。

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:立川バス時代の車番→ J929〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

左の写真は2019年12月に,右の写真は2020年2月にそれぞれ函館駅前にて撮影。


2022年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう H3521 (PA-MK27FH)

2006年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.26メートルの中型エアサス車である。
2025年1月に日吉営業所にて撮影。
側面は むとう日吉が丘クリニック で,後部は 宅建協会函館支部 の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が NCV の広告バスであった〉

側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

最初は昭和営業所の所属であったが,2024年より日吉営業所へと変わった。

※2025年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
P1060165
後部NCV の頃。2014年7月に函館駅前にて撮影。


2015年7月に函館駅前にて撮影。


2019年5月に函館駅前にて撮影。


2021年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ H1172 (PJ-LV234L1)

2006年に京浜急行バスが導入し,2018年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
後部は エコネコル の広告バスとなっている。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

※2024年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ A1613〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2019年5月に函館駅前にて撮影。


2019年12月に函館駅前にて撮影。


2020年9月に函館駅前にて撮影。


2020年12月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。


左の写真は2023年10月に亀田支所前にて,右の写真も同年10月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:運転席の写真〉
 2023年10月の73系統運用時にて撮影。

函館バス 三菱ふそう H3532 (KC-BE632E)

[※後部から撮影した画像はありません]

1998年に東急トランセが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
中折戸・黒枠引き違い窓の三菱ローザで,
軸距3.49メートルの短尺小型リーフサス車である。
左の写真は2012年11月に日吉営業所にて,右の写真は2013年1月にラ・サール前にて撮影。

側面はサボを採用している。

最初は昭和営業所の所属であったが,のちに日吉営業所へと変わった。

昭和営業所時代は北斗市市街地南北連絡バス(現28系統)で使用され,日吉営業時代は34系統(現81系統)で使用されていた。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:運賃表示器の写真〉
 2014年1月の34系統(現81系統)運用時に撮影。