昭和営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 三菱ふそう S3526 (U-MP218K)

 [※後部から撮影した画像はありません]

1994年に東急バスが導入し,2006年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
2012年10月に市民会館前(現:市民会館・函館アリーナ前)にて撮影。

側面方向幕は大型タイプを採用している。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M1388〉

函館バス 日野 S2287 (U-RJ3HJAA)

 [※後部から撮影した画像はありません]

1995年に東急バスが導入し,2008年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のレインボーRJツーステップバスで,
軸距4.49メートルの中型リーフサス車である。
2009年9月に市民会館前(現:市民会館・函館アリーナ前)にて撮影。

側面方向幕は小型タイプを採用している。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1447〉

函館バス 日産ディーゼル S4439 (KC-UA460HSN)

 [※後部から撮影した画像はありません]

1996年に東急バスが導入し,2009年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓の富士ボディをもつツーステップバスで,
軸距4.72メートルの短尺大型リーフサス車である。
2009年5月にテーオーパボッツ前(現:テーオーデパート前)にて撮影。
〈※以前は ROUND1 の広告バスであった〉

側面方向幕は小型タイプを採用している。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ T1502〉

函館バス 三菱ふそう S3615 (2KG-MP38FM)

2018年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.55メートルの中尺大型エアサス車である。
2024年10月に函館駅前にて撮影。
後部函館三菱ふそう自動車販売株式会社 の広告バスで,他にも3台(T3594SR3603S3607)存在している。

側面表示器は戸袋に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。
また,このモデルは6速AT車で,車内にはコンセントが設置されている。

※2018年度の新車(T1174T2344・S3615)はオリンピックナンバープレートとなっている。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年4月に市立函館病院前にて撮影。


2022年8月に函館駅前にて撮影。


2024年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ S1150 (PDG-LR234J2)

2009年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエルガミオノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
吉田眼科病院 の広告バスとなっている。
〈※以前は 函館バス事業部 などの広告バスであった〉

側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

※2025年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 [※後部から撮影した画像はありません]
函館バス事業部 の頃。2013年12月に市民会館前(現:市民会館・函館アリーナ前)にて撮影。

函館バス いすゞ S1168 (PJ-LV234L1)

2005年に京浜急行バスが導入し,2018年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年6月に函館駅前にて撮影。
後部函館山ロープウェイ の広告バスで,他にも1台(S4490)存在している。
〈※以前は FMいるか の広告バスであった〉

側面表示器は戸袋の前に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:京浜急行バス時代の車番→ M1556〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

後部FMいるか の頃。2019年6月に函館駅前にて撮影。


左の写真は2021年8月に,右の写真は2019年12月にそれぞれ函館駅前にて撮影。


左の写真は2023年10月に亀田支所前にて,右の写真は同年10月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4416 (PDG-RM820GAN)

2006年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRMノンステップバスで,
軸距4.3メートルの中型エアサス車である。
2023年3月に函館駅前にて撮影。
後部は SOHOニューヨーク の広告バスとなっている。

側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

最初は日吉営業所の所属であったが,2008年くらいに昭和営業所へと変わった。

※2023年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

左の写真は2014年3月に学園前にて,右の写真は同年4月に東山団地にて撮影。


2018年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日野 S2339 (KL-HU2PREA)

2003年に東急バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前中4枚折戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンシティワンステップバスで,
軸距5.915メートルの長尺大型リーフサス車である。
2024年12月に函館大学前付近にて撮影。
後部 OKハウス の広告バスである。
〈※以前は後部が 第一住宅設備 の広告バスで,他にも1台(S4473)存在していた〉

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

車内の後部はロングシートが採用されている。

最初は日吉営業所の所属であったが,2024年より昭和営業所へと変わった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ AO442〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2018年6月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に函館駅前にて撮影。


後部第一住宅設備 の頃。2020年6月に函館駅前にて撮影。


2023年10月に函館駅前にて撮影。


(この写真は匿名さんからの提供です。撮影日:2024年11月に昭和営業所にて)

函館バス 日産ディーゼル S402 (KL-UA452MAN改)

2002年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓の富士ボディを持つノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2020年9月に函館駅前にて撮影。
後部は 石田文具 の広告バスとなっている。

側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

※2021年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 [※後部から撮影した画像はありません]
2014年5月に湯倉神社前にて撮影。


2018年6月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4466 (KL-UA452KAN改)

2004年に東急バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディを持つノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年9月に函館駅前にて撮影。
側面おばら家 で,後部小倉工務店 の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が オートベル の広告バスであった〉

☆小倉工務店 の広告バスは他にも1台(T1182)存在している。

側面表示器は後部に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI506〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

後部オートベル の頃。2018年9月に函館駅前にて撮影。


・側面に おばら家 の広告が追加。2023年3月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。