移籍車両(東急バス)」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日産ディーゼル E4471 (KL-UA452KAN改)

2004年に東急バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディをもつノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年11月に江差営業所にて撮影。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

2025年をもって廃車となってしまった

〈参考までに:東急バス時代の車番→ I504〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年7月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル H4481 (ADG-RA273KAN)

2005年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年7月に函館駅前にて撮影。
側面 損保ジャパン で,後部 信用商事 の広告バスとなっている。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ617〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2022年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル H4483 (ADG-RA273KAN)

2005年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年12月に函館駅前にて撮影。
後部 下山畳内装工業 の広告バスとなっている。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

最初は昭和営業所の所属であったが,2024年より日吉営業所へと変わった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ619〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2023年3月に函館駅前にて撮影。


2024年8月に函館駅前にて撮影。


2024年10月に函館駅前にて撮影。


2024年10月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4473 (ADG-RA273KAN)

2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2022年7月に函館駅前にて撮影。
後部は Honda Cars 函館中央 の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が 第一住宅設備 の広告バスで,他にも1台(H2339)存在していた〉

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA621〉

函館バス 日野 SK2346 (BDG-HX6JHAE)

2008年に東急バスが導入し,2019年に函館バスが導入した。
前スライドドアのポンチョショートノンステップバスで,
軸距4.125メートルの小型エアサス車である。
2022年7月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は出入口の横に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

最初は江差営業所の所属であったが,のちに鹿部出張所へと変わった。

※東急バス時代は「ハチ公バス」として活躍していた。

函館バス 日産ディーゼル T4486 (PKG-RA274KAN)

2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年3月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

最初は北桧山出張所の所属であったが,2024年より函館営業所へと変わった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M722〉

〈おまけ①:過去に撮影した写真〉

2022年7月に函館駅前にて撮影。


2023年6月に北桧山出張所付近にて撮影。


2024年12月に函館駅前にて撮影。

〈おまけ②:車内の写真〉

(この写真は匿名さんから提供です。撮影日:2022年7月に北桧山出張所にて)

函館バス 日産ディーゼル SR4460 (KL-UA452KAN改)

2002年に東急バスが導入し,2015年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の富士ボディを持つノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年2月に市立函館病院前にて撮影。

導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用。LED化の際,表示器を後部に設置。経由地は4カ所表示できるようになっている。

最初は北桧山出張所の所属であったが,のちに知内出張所へと変わった。

※2024年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ M313〉

函館バス 日産ディーゼル E4458 (KL-UA452KAN改)

2002年に東急バスが導入し,2014年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の富士ボディを持つノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2022年4月に江差営業所にて撮影。

導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用。LED化の際,表示器を後部に設置。経由地は4カ所表示できるようになっている。

最初は北桧山出張所の所属であったが,のちに鹿部出張所,2020年より江差営業所へと変わった。

※2023年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ I307〉

函館バス 日産ディーゼル SR4485 (PKG-RA274KAN)


(この写真は匿名さんからの提供です。撮影日:2024年10月に函館駅前にて)

2006年に東急バスが導入し,2021年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。
また,グリーンガラスを採用している。

最初は松前出張所の所属であったが,2024年より知内出張所へと変わった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ721〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2023年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ S1181 (PJ-LV234L1)

2005年に東急バスが導入し,2020年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2023年12月に函館駅前にて撮影。

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ658〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2023年9月に函館駅前にて撮影。