昭和営業所」カテゴリーアーカイブ

函館バス 日野 S2339 (KL-HU2PREA)

2003年に東急バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前中4枚折戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンシティワンステップバスで,
軸距5.915メートルの長尺大型リーフサス車である。
2024年12月に函館大学前付近にて撮影。
後部 OKハウス の広告バスである。
〈※以前は後部が 第一住宅設備 の広告バスで,他にも1台(S4473)存在していた〉

側面表示器は前扉の横に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

車内の後部はロングシートが採用されている。

最初は日吉営業所の所属であったが,2024年より昭和営業所へと変わった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ AO442〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2018年6月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に函館駅前にて撮影。


後部第一住宅設備 の頃。2020年6月に函館駅前にて撮影。


2023年10月に函館駅前にて撮影。


(この写真は匿名さんからの提供です。撮影日:2024年11月に昭和営業所にて)

函館バス 日産ディーゼル S402 (KL-UA452MAN改)

2002年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓の富士ボディを持つノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2020年9月に函館駅前にて撮影。
後部は 石田文具 の広告バスとなっている。

側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

※2021年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 [※後部から撮影した画像はありません]
2014年5月に湯倉神社前にて撮影。


2018年6月に函館駅前にて撮影。


2019年3月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4466 (KL-UA452KAN改)

2004年に東急バスが導入し,2017年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディを持つノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2025年8月に函館駅前にて撮影。
側面おばら家 で,後部小倉工務店 の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が オートベル の広告バスであった〉

☆小倉工務店 の広告バスは他にも1台(T1182)存在している。

側面表示器は後部に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NI506〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

後部オートベル の頃。2018年9月に函館駅前にて撮影。


・側面に おばら家 の広告が追加。2023年3月に函館駅前にて撮影。


2023年7月に函館駅前にて撮影。


2023年9月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S307 (KL-MP37JM)

2002年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロスターノンステップバスで,
軸距5.3メートルの中尺大型エアサス車である。
2018年6月に函館駅前にて撮影。
後部は マルゼンシステムズ の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が 東日本石材 や テーオースイミングスクール の広告バスであった〉

側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

※既に廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 [※前部から撮影した画像はありません]
後部テーオースイミングスクール の頃。2013年6月に神山通にて撮影。

 [※後部から撮影した画像はありません]
2015年1月に学園前付近にて撮影。

函館バス いすゞ S1152 (PDG-LR234J2)

2010年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエルガミオノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2024年8月に函館駅前にて撮影。
後部は 訪問理美容室ハート の広告バスとなっている。
〈※以前は後部が アークビルド の広告バスで,色違いだが他にも1台(H1158)存在していた〉

側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

※2025年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

後部アークビルド の頃。2014年12月に函館駅前にて撮影。

函館バス いすゞ S116 (KK-LR233J1改)

2003年に新車で日吉営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエルガミオノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2020年2月に新函館北斗駅にて撮影。
後部は NCV の広告バスとなっている。

側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。

最初は日吉営業所の所属であったが,のちに昭和営業所へと変わった。

※2021年をもって廃車となってしまった。

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 [※後部から撮影した画像はありません]
2014年11月に五稜郭付近にて撮影。


後部NCV(旧デザイン)の頃。2015年8月に函館駅前にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4450 (KC-UA460HAN改)

2000年に東急バスが導入し,2013年に函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠T字型窓の西日本車体工業ボディをもつノンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2019年5月に函館駅前にて撮影。
NCVディズニーチャンネル の広告バスで,他にも1台(H4452)存在している。

導入当初はLED化されておらず,側面方向幕は小型タイプを採用。LED化の際,表示器を後部に設置。経由地は4カ所表示できるようになっている。

この型式(S4450・SR4451・H4452)は,日産ディーゼル初のノンステップバス移籍車である。
また,東急バス以外では横浜市交通局と尼崎市交通局にしか導入されなかった珍車でもある。

※2020年をもって廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ I1900〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 [※後部から撮影した画像はありません]
2014年12月に花園町付近にて撮影。

函館バス 日産ディーゼル S4464 (KL-UA452KAN)

2003年に東急バスが導入し,2017年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠逆T字型窓の西日本車体工業ボディをもつワンステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型エアサス車である。
2024年2月に市立函館病院前にて撮影。

側面表示器は後部に設置され,経由地が5カ所表示できるようになっている。

最初は函館営業所の所属であったが,2018年に昭和営業所へと変わった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ H422〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉

2018年1月に函館駅前にて撮影。


2018年12月に函館駅前にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3542 (U-MP218K)

1995年に東急バスが導入し,2007年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
2014年12月に花園町付近にて撮影。

側面方向幕は小型タイプを採用している。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ TA1483〉

〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 [※後部から撮影した画像はありません]
2014年5月に花園町付近にて撮影。

函館バス 三菱ふそう S3525 (U-MP218K)

 [※後部から撮影した画像はありません]

1993年に東急バスが導入し,2006年くらいに函館バスが導入した。
前中引戸・黒枠2段窓のエアロスターツーステップバスで,
軸距4.8メートルの短尺大型リーフサス車である。
2011年8月に函館駅前にて撮影。

側面方向幕は小型タイプを採用している。

※既に廃車となってしまった。

〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ1279〉