1998年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠2段窓のエアロミディMKツーステップバスで,
軸距4.39メートルの中型エアサス車である。
2016年1月に函館駅前にて撮影。
側面方向幕は大型タイプを採用している。
※既に廃車となってしまった。
 
			2016年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
2025年3月に函館駅前にて撮影。
NCV の広告バスで,他にも3台(H1188・S1190・S4492)存在している。
〈※以前は 京成バス や GLAY特別仕様のNCV の広告バスであった〉
☆京成バス の広告バスは他にも9台(H1153・SK1155・T1160・E2306・SK2318・S308・SK3588・H3599・E4433)存在していた。
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 
 
2017年1月に函館駅前にて撮影。
 [※前部から撮影した画像はありません]
 [※前部から撮影した画像はありません]
・京成バス の頃。2018年3月に函館駅前にて撮影。
 
 
・後部が NCV(旧デザイン①)の頃。2022年12月に函館駅前にて撮影。
2016年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2024年4月に函館駅前にて撮影。
ICAS nimoca の広告バスで,他にも1台(E2336)存在している。
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
最初は函館営業所の所属であったが,2023年より北桧山出張所へと変わった。
2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。
また,このモデルより6速AT車となっている。
 
 
(この写真は函館交通写真館様からの提供です。撮影日:2025年1月に松前出張所にて)
2016年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・銀枠逆T字型窓・サッシレスのエアロミディMKノンステップバスで,
軸距4.34メートルの中型エアサス車である。
後部は 函館三菱ふそう自動車販売株式会社 の広告バスで,他にも4台(K3594・S3607・S3615・S3633)存在している。
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
最初は函館営業所であったが,2024年に知内出張所,程なくして松前出張所の所属へと変わった。
なお,2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。
2015年に新車で函館営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーⅡノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2025年6月に函館駅前にて撮影。
後部は 不動産ビッグ の広告バスで,他にも1台(S4495)存在している。
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
最初は函館営業所の所属であったが,2020年に昭和営業所,2024年に江差営業所,2025年より再び函館営業所へと変わった。
2011年に新車で昭和営業所に導入された車両。
前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのエルガミオノンステップバスで,
軸距4.4メートルの中型エアサス車である。
2025年6月に江差営業所にて撮影。
〈※以前は 京成バス,側面が 商工中金 で後部が 第一ゼミナール の広告バスであった〉
☆側面が 商工中金 の広告バスは他にも2台(H1157・T2315)存在し,後部が 第一ゼミナール の広告バスも2台(H1153・T2315)存在していた。また,京成バス の広告バスは他にも9台
(H1153・T1160・E2306・SK2318・S308・SK3588・H3599・T3602・E4433)存在していた。
側面表示器は後部に設置され,経由地は4カ所表示できるようになっている。
最初は昭和営業所の所属であったが,2018年に鹿部出張所,2019年に森出張所,そして出張所の廃止にともない2022年より再び鹿部出張所,2025より江差営業所へと変わった。
〈おまけ:過去に撮影した写真〉
 
 
2014年2月に函館駅前にて撮影。